マイナンバーと銀行口座『いつから』より義務化の先が怖い!

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マイナンバーと銀行口座が紐付けされるのはいつから?義務化は?・・・

マイナンバー法案によって銀行口座が紐付けられることが決定しています。2015年6月に起きた日本年金機構の個人情報流出事件を機に、一時期見送りかという声もありましたが、そうなりそうにないですね。

マイナンバーと銀行口座の紐付けがいつから義務化となるのか詳しくみていきましょう!

 


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実は銀行負担がすごかった!

2016年、現時点で日本の人口は1億2000万人程と言われていますが、日本に銀行・預金口座がいくつあるかご存知ですか?

一人一口座ならわかりやすいんですが、ほとんどの人が複数口座を持っていますよね?

実は!今現在日本には銀行口座・預金口座含めて、10億以上の口座数が存在すると言われています。

10億ですよ!10億!!
ものすごい数ですよね。

もちろん個人だけでなく、法人の口座も含まれるわけですが、単純に人口の約9倍にあたる数の口座が存在するわけです。

今、日本が行おうとしていることは、この10億もある口座と1億2000万人分のマイナンバーを紐付けようとしているのです。

桁が普段見慣れない大きさなのでピンとこないかもしれませんが、一つ言えることは・・・かなりの労力が必要になるということ!!

2015年10月から順次配られてきた12桁の数字「マイナンバー」ですが、現時点では、マイナンバーと銀行口座を紐付けする内容は盛り込まれていません。

現時点では、国に1つ1つの口座が誰のものか把握されていない訳です。

しかし今後、日本は銀行口座(預金口座)とマイナンバーを結びつけることが決定されています。

銀行口座に関していうと、長年利用していないけど口座は置かれているというような「休眠口座」も多く存在しています。

当然これらの休眠口座は口座の持ち主もあることすら忘れている可能性もありますし、銀行側から連絡を取ろうと思っても、住所や連絡先が変わってしまっているということが、十分に考えらえます。

これらの口座とマイナンバーを結びつけるという作業は、銀行側にとってかなりの時間、労力を費やします。

正直、できることならやりたくない!というのが銀行の本音でしょう。

今後、新規に開設する口座とマイナンバーを結びつけるだけでも、銀行にとっては300億円もの巨額な資金が必要とされています。

これら資金の内訳は、システム面の改修であったり、社員教育費等です。

それが、新規口座開設だけでなく、既存の口座に対してもマイナンバーと結びつける必要があるとなると、膨大な費用、時間がかかってしまいます。

今頃、各銀行の幹部は頭を抱えている頃でしょう。

これほどまでに労力のかかる銀行口座(預金口座)とマイナンバー制度の結びつけ。
そこまでしてなぜ日本は採用したいと考えているのか!?

 

日本国の思惑とは!?

日本が狙っていることはシンプルにコレです。

税収を今よりも徴収できる体制を整えたい
ということ。

ご存知の通り、日本の負債はどんどん膨らむばかり。日本としては、一刻も早くこの負債を減らす方向へ運んでいきたいと考えています。

そういう意味では、マイナンバー制度の表向きの導入理由「社会保障」などで機能しても全く意味はなく、

なんとしてでも銀行口座とマイナンバーを紐付けしたい!!
というのが、日本の本音でしょう。

銀行口座とマイナンバーが紐付けば、事業を経営している自営業者や経営者、農家や政治家にいたるまで、脱税や生活保護の不正受給、マネーロンダリングにいたるまで、お金・税に絡む問題を全て解決することができます。

日本としては、「行政サービスの効率化」というのはどうでもよく、「今まで見逃してきた税金をきちんと徴収していきたい」というのが狙いなわけです。

日本という国は資本主義国家。最終的には『国益を優先する』ということが根底には常にあります。

きちんと国のために働いて、きちんと税金を納めさせる

当たり前といえば当たり前のことではあるんですが、このモヤモヤ感は何なんでしょうかねー?基本、人は管理されるのが好きではないですからね。

今までもきちんと税金を納めている方には関係のない話。
過度な節税や、脱税により税金を逃れてきていた人にとっては重たい話なのです。

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いつから銀行口座と紐付けされるのか?

2016年から本格運用の始まっているマイナンバー制度ですが、現行の法案では銀行口座との紐付けは行われておりません。

実は2018年から紐付けされることになっています。しかも「義務」ではなく「任意」です。2018年になっても、マイナンバーと銀行口座を強制的に紐付けされることはありません。

が、しかし!!

2021年からはそういうわけにはいきません。2021年からは国民の可否を問わず、マイナンバーと銀行口座の紐付けが義務化される予定です。

2021年というと、東京オリンピックのある2020年の翌年。東京オリンピックまでは日本の景気も上向きそうだという予想はありますが、それ以降どうなるのでしょうか?

景気が下向きになってきたときに銀行口座とマイナンバーの紐付け義務化・・・なんてことになり得るかもしれませんね。

義務化の怖いところは、ゆくゆく『預金封鎖』という布石にならないかということです!

預金封鎖とは、一定期間全ての銀行口座、預金口座の取引を停止し、その間に課税するというもの。

もはや、節税も何もありません・・・強制的に税金と徴収されるのです。

預金封鎖が行われるかどうかはわかりませんが、きちんと今からマイナンバーと銀行口座の紐付けについては考えておいた方が良さそうですね!

 

個人的には東京五輪までにきちんと預金というかたち以外にも、資産を作っていく方が良いかなと思っています。

できるかわかりませんが、頑張るしかありません!w

それでは今回はここまでです!またマイナンバーについてご紹介していきますね!

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